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  <title>恋の病は治療薬!?</title>
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  <description>ゆずきのBL小説ブログです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
頼りになる幼馴染攻め×おねしょが治らない受けです。　　　　　　　
ちまちま更新します。</description>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　あとがき</title>
    <description>
    <![CDATA[第三話、終了です！<br />
みなさまお付き合いいただき、ありがとうございました！<br />
気付けば今回は、恋愛要素がけっこう多かったかもしれませんね。<br />
いかがでしたでしょうか？<br />
<br />
さて、一応毎週更新してきたこのブログですが、しばらく更新をお休みさせていただくことにしました。<br />
毎週たくさんの方々に閲覧していただいていて、とっても嬉しかったので、申し訳なく思います。<br />
理由は、続きを書く充分な時間がない、ということです。<br />
時間がないときは、どうしても精神的余裕がなくなってしまい、書きたいと思えないんです。<br />
<br />
これまで読んでいただき、本当にありがとうございました！<br />
<br />
また時間ができて書きたくなったら、書きに来ます。<br />
このブログ自体は、当分の間は残しておく予定です。<br />
<br />
それでは、今まで本当にありがとうございました。<br />
またいずれ、どこかでお会いできますように。<br />
<br />
<br />
ゆずき<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>第三話　　初めて、しちゃう？</category>
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    <pubDate>Sat, 01 Dec 2012 12:26:41 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　１８［完］</title>
    <description>
    <![CDATA[恋人との初めての泊りがけの旅行から帰ってきた次の日、力は悩んでいた。<br />
保田衛に話をしに行こうか、と考えていたのである。<br />
保田は悠耶が夜尿症の治療を受けていた小児科の医者である。<br />
先日、悠耶が治ったという報告をしてからは何事もなく過ごしていたが、今回、一度とはいえ失敗してしまった。<br />
そのことを話しておくべきかと思ったのだ。<br />
しかし、これを話すと自分たちの関係の進展まで話さねばならない気がして、ためらっていた。<br />
結局、力はやすだ医院を訪れた。<br />
保田のことは、悠耶との関係も含めて信頼していた。<br />
悠耶が旅行先で失敗してしまったこと、精通したこと、それらに関連した二人の進展を話すと保田は、予想していたことが起きてしまったというように、視線を落として考え込んだ。<br />
「先生？」<br />
力が考えを聞かせてもらおうと促す。<br />
保田は顔を上げ、力をまっすぐに捉えた。<br />
「力くん、あまり深く考えてはいけないよ」<br />
そう前置きをして、保田はこういうことを話した。<br />
悠耶のおねしょと力の存在には、なんらか繋がりがあるかもしれない。<br />
力とキスをして、恋人になった途端、悠耶のおねしょは治った。<br />
力との性的関係に不安を感じた夜、失敗してしまった。<br />
そしてその不安が解消された次の夜、寒さにも関わらず失敗はなかった。<br />
つまり、力との間に不協和があると、失敗しやすいのかもしれない。<br />
「だからって、力くん。あえて言わせてもらうけれど、君の人生は君のものだよ。悠耶くんと共にいたいのなら、それでいい。でも、そうでないのなら思うとおりにするべきだよ。お互いのためにね。君以外にも、悠耶くんを治せる人がいないとは、限らない」<br />
最後の言葉に、力はどきりとした。<br />
「おれではだめなんですか？」<br />
「そうじゃないよ」<br />
保田は小さく笑った。<br />
「悠耶くんも力くんも、無理をしないで付き合いなさい、ってことさ。わかるね」<br />
「あ&hellip;&hellip;はい」<br />
力は素直に頷いた。<br />
確かに悠耶が失敗してしまった夜は、力の欲望のために無理をさせてしまったのかもしれない。<br />
「先生、おれ、悠耶のこと大切にします」<br />
力は改めて宣言した。<br />
宣言したい気分だった。<br />
「うん」<br />
保田の微笑みに別れを告げて、力は家路についた。<br />
<br />
＜第三話　完＞<br />
<br />
<br />
<br />
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    <category>第三話　　初めて、しちゃう？</category>
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    <pubDate>Sat, 01 Dec 2012 11:06:36 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　１７</title>
    <description>
    <![CDATA[熱のこもった悠耶の瞳を向けられ、力の中心も一段とかさを増す。<br />
力はズボンと下着を脱ぎ、悠耶の身体からもそれらを剥ぎ取った。<br />
悠耶のものは、真上に向かって勃起していた。<br />
可愛い声が聞きたくて、力は睾丸を弄びながら、勃ち上がったものの先を口に含んだ。<br />
「あっ、いやっ、力っ&hellip;&hellip;」<br />
想像以上の色気のある声に満足しながらも、力は、あることに気付いた。<br />
口に含んだものから、苦いものが分泌されている。<br />
さっきの悠耶の話によれば、それは出ないもののはずだ。<br />
だが、考えてみれば、それは昨日までの話である。<br />
今日が、その日なのかもしれない。<br />
力は口を離すと、悠耶のものと自分のものを摺り合わせた。<br />
「悠耶、悠耶&hellip;&hellip;っ」<br />
「ああっ、もっ、力っ」<br />
お互いの名を呼びながら、二人は達した。<br />
挿入までは伴わないが、幸せな快感を味わった後、疑問の言葉を発したのは悠耶のほうだった。<br />
「あれ、いま&hellip;&hellip;」<br />
不思議そうな顔の悠耶に、力はひとつ、頷いて見せた。<br />
「おれ、出た？」<br />
「ちゃんと出てたよ」<br />
力に告げられて、悠耶は頬を染めた。<br />
それから少し考えて、こう言った。<br />
「自分でするより、力の手の方が気持ちよかったから、出たのかなぁ」<br />
あまりにも疑いなく言う悠耶に、力のほうが赤面してしまった。<br />
「いや、それは偶然だと思う」<br />
「でも、やっぱり気持ちよかったし」<br />
まだ潤んだ瞳で、面と向かって気持ちいいだのと言われ、力は動揺するしかなかった。<br />
「そんなこと言うと、襲いたくなるだろ」<br />
言うが早いか、悠耶をぎゅっと抱きしめた。<br />
「わっ、力っ？」<br />
行為の後の温もりに包まれて、二人はそのまま寝てしまった。<br />
悠耶の失敗の恐れなど、まるで忘れていた。<br />
冬の日に下半身裸で寝てしまったにも関わらず、その夜、悠耶は失敗せずにすんだ。<br />
<br />
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    <category>第三話　　初めて、しちゃう？</category>
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    <pubDate>Sat, 24 Nov 2012 00:53:54 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　１６</title>
    <description>
    <![CDATA[「不安なことでもあるのか？　だったら、笑ったりなんてしないよ」<br />
力は真剣な目で返事をした。<br />
悠耶は小さく頷いて、言った。<br />
「おれ、まだ出ないんだ」<br />
またしても、力は言葉の意味を測りかねた。<br />
悠耶は目を合わせるのも恥ずかしいというように、視線を泳がせて赤くなる。<br />
羞恥を必死に押し殺している悠耶に問い返すのは申し訳なかったが、そうせざるを得なかった。<br />
「出ないって、何が？」<br />
できるだけ何気なく、力は聞いた。<br />
しばしの沈黙の後、悠耶はかすれてほとんど聞こえないくらいの声を出した。<br />
「え、液」<br />
その言葉選びと表情とから、力は悠耶の告げたいことを推測した。<br />
つまり、悠耶は、まだ&hellip;&hellip;射精したことがない、のか。<br />
その事実に、力は衝撃を受けた。<br />
昨夜、自分は精通もしていない清らかな恋人を同意もなく犯そうとしたのかと思うと、新たな罪悪感が芽生えた。<br />
同時に、その初心な身体に触れる権利を、自分だけが持っているという優越感は、征服欲を刺激した。<br />
力の反応を不安げに気にする悠耶に、にっこりと余裕の表情を向けて、強く抱きしめた。<br />
「出なくても、触られたら気持ちいいだろ？」<br />
耳元に甘く吹き込む。<br />
腕の中の悠耶が、ぴくんと反応する。<br />
「ん&hellip;&hellip;」<br />
悠耶は力の胸に顔を埋めて肯定した。<br />
「さっき、おれにして欲しいって言ったよな」<br />
悠耶はまた頷いた。<br />
それを合図に、力は悠耶の身体をまさぐって、中心にある雄を握った。<br />
「ひゃっ」<br />
小さな悲鳴が上がる。<br />
力は、それとその周辺を丹念に揉んで遊んだ。<br />
「あっ、やっ、んあぁっ」<br />
悠耶の口からは絶え間なく喘ぎが漏れる。<br />
「力、もうだめ」<br />
<br />
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    <pubDate>Fri, 16 Nov 2012 22:56:28 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　１５</title>
    <description>
    <![CDATA[「風呂場、先に使っていいぞ」<br />
力に言われて悠耶は真っ赤になった。<br />
反応してしまったことが、力にも知れていたのだ。<br />
「おれにされるより、自分でのほうがいいだろ」<br />
力はそう言ってくれるが、悠耶の身体には、昨日の力の指の動きの感触が残っていた。<br />
それを思い出して、悠耶は熱くなった。<br />
あのときの快感をもう一度味わいたいという欲求を、抑えられなかった。<br />
「力」<br />
悠耶は小さな声で呼んだ。<br />
「どうした？」<br />
今夜の力は、どこまでも優しかった。<br />
「力に、して欲しい、かも」<br />
悠耶は俯きがちに本心を述べた。<br />
そんなことを言われては、今日は絶対に触らないと決めていた力でも揺らぐ。<br />
「いいのか？」<br />
無理するな、なんて気遣いをする余裕はなく、悠耶の言葉に飛びついてしまう。<br />
悠耶は小さく頷いた。<br />
力は生唾を飲んだ。<br />
悠耶の肩を抱き寄せようと、手を伸ばす。<br />
「あ、待って」<br />
悠耶の制止に、力はぴたりと動きを止めた。<br />
焦るな、と己に言い聞かせる。<br />
「力、笑わないで聞いてくれる？」<br />
ふいに不安げな表情を、悠耶は見せた。<br />
「え？」<br />
力は瞬時に事情を察しかねた。<br />
悠耶の顔は、おねしょ癖を知られやしまいかとクラスメイトを遠ざけていた時期に似ている気がした。<br />
何か言いにくいことを悠耶は自分に話そうとしているのだ、と力は悟った。<br />
<br />
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    <category>第三話　　初めて、しちゃう？</category>
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    <pubDate>Sat, 10 Nov 2012 10:35:16 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　１４</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
二日目の夜が来た。<br />
悠耶の頭には、やはり二つのことがぐるぐると廻っていて落ち着かなかった。<br />
今日は失敗しないだろうかという不安と、自分の身体に関するもう一つの秘密を力には打ち明けようかという悩みと。<br />
「悠耶」<br />
恋人の呼びかけに、悠耶は我に返った。<br />
見つめる力の瞳は、優しかった。<br />
一日中、一緒にいたのに、久々に力をじっと見た気がした。<br />
「今日は結構歩いたから疲れたな」<br />
「うん、そうだね」<br />
返事をした悠耶を、力はずっと見つめている。<br />
「力？」<br />
「キスしていいか？」<br />
聞かれて悠耶は即答しかねた。<br />
昨日のように、キスの続きをされたら、と思ってしまった。<br />
嫌なわけではないし、キスはしたいのに。<br />
迷っているうちに、力が小さく笑った。<br />
「キスだけ。絶対にキスしかしないから」<br />
「うん」<br />
真剣な力に、悠耶は身を任せた。<br />
力はそっと悠耶を抱き寄せ、浅いキスを繰り返した。<br />
もの足りない、と悠耶は感じてしまった。<br />
昨夜の強引でディープなキス、そして愛撫を身体は覚えている。<br />
理性は続きの行為に危機を感じているのに、本能は欲してしまっていた。<br />
キスだけで下半身に血が集まった。<br />
悠耶の両手が、力の肩をぎゅっと握る。<br />
「はぁ&hellip;&hellip;っ」<br />
口を解放されて、悠耶は甘い息を吐いた。<br />
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    <category>第三話　　初めて、しちゃう？</category>
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    <pubDate>Sat, 03 Nov 2012 09:01:47 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　１３</title>
    <description>
    <![CDATA[朝食を終えた二人は、高徳寺の大仏を見るために、電車に乗って長谷の方面へと出かけた。<br />
のんびり歩きながら、互いに考えていた。<br />
相手のこと、自分のこと。<br />
力はじっと、悠耶を見つめた。<br />
今回の失敗は、どの程度のショックだったのだろう？<br />
一時的なものだろうか、それとも今晩も？<br />
自分の欲望に気を取られていないで、もっと悠耶のことを考えればよかった。<br />
昨日のこと、ちゃんと謝らないとな。<br />
なんにせよ、今夜は身体を触ったりしないで、悠耶が安心して眠れるようにしよう。<br />
本当は、したい、悠耶に触れて、気持ちよくしたい、なりたい。<br />
キスだけならいいかな&hellip;&hellip;キスで治ったと思っているくらいだから。<br />
悠耶もまた、ちらりと力を見た。<br />
やっぱりおれ、力とじゃ釣り合わないよな。<br />
精通もしてない上に、また、おねしょなんて。<br />
力は一緒にいて優しくしてくれるけど、おれ、対等な恋人でいられてるかな？<br />
昨日も力のこと拒否しちゃって、それなのに、朝はおれの失敗を慰めてくれて。<br />
本当は、力に触られて気持ちよくって、でも、まだ大人の身体じゃないって知られるのが恥ずかしくて。<br />
でも、力には言っちゃったほうがいいのかな&hellip;&hellip;？<br />
このことを考えて、悠耶は知らず知らず無口になってしまった。<br />
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    <category>第三話　　初めて、しちゃう？</category>
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    <pubDate>Sat, 27 Oct 2012 00:00:09 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　１２</title>
    <description>
    <![CDATA[朝食の前に、二人は旅館のスタッフに声をかけた。<br />
「どうされましたか？　お客さま」<br />
気の良さそうな中年の女性スタッフに笑顔を向けられただけで、悠耶は顔を赤くして口ごもった。<br />
「そ、その」<br />
力は見ていられなかった。<br />
「悠耶？」<br />
声をかけると、それで決心が付いたかのように、悠耶は話し出した。<br />
「あの、ごめんなさい。おれ、布団を汚してしまって&hellip;&hellip;」<br />
悠耶の額には汗が滲んでいる。<br />
さすがにおねしょとは言えなかったようだ。<br />
「さようですか&hellip;&hellip;」<br />
女性スタッフは不思議そうに、何か考えるような目を悠耶に向けた。<br />
力は二人をじっと見守った。<br />
もしスタッフが悠耶を傷つけるような言葉を発したら、睨みつけてやろうと待ち構えていた。<br />
女性は親切だった。<br />
「そうしましたら、掃除の際に取り替えておきましょうね」<br />
微笑んでそう言ってくれた。<br />
力はほっとして悠耶を見た。<br />
どうせ後からばれるにしても、面と向かっておねしょと明言しなくて済んだのは、悠耶にとってもまだしもだったろうと思った。<br />
だが悠耶は、迷いの表情を女性に向けていた。<br />
そして、言った。<br />
「ありがとうございます。おれ、あの、お、おねしょ、しちゃって」<br />
あえて暴露した悠耶に、さすがに力もびっくりだった。<br />
女性スタッフも驚いた顔をしたが、すぐに優しい笑顔に戻った。<br />
「気になさらなくて大丈夫ですよ」<br />
屈託なく言って、二人を朝食のテーブルに案内してくれた。<br />
これで、悠耶の表情からは困惑が消えた。<br />
そんな恋人を見て、力は考えた。<br />
いまの悠耶には、おねしょを完全に隠すよりも、必要なときには告白して、許して受け入れてもらうことが必要なのかもしれない、と。<br />
隠してしまえばいいと考えた朝の自分は、いまの悠耶をどれだけ理解できているのだろうか、と。<br />
<br />
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    <category>第三話　　初めて、しちゃう？</category>
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    <pubDate>Sat, 20 Oct 2012 02:12:21 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　１１</title>
    <description>
    <![CDATA[「力&hellip;&hellip;？」<br />
悠耶が瞳に涙を溜めて、力を見上げる。<br />
力は悠耶を、ふわりと抱きしめた。<br />
「ごめんなさい、ごめん、なさい&hellip;&hellip;せっかく誘ってくれた旅行なのに。力に、迷惑かけたくないのに、俺&hellip;&hellip;」<br />
小さな子供のように謝り続ける悠耶に、力の胸は痛んだ。<br />
「俺こそごめん。昨日、嫌がることして」<br />
力は悠耶の頭を撫でた。<br />
「大丈夫、大丈夫だから」<br />
悠耶をなだめながら、力は対処法を考えた。<br />
この宿には、今日も泊まる予定になっている。<br />
出かけている間に清掃に入られれば、知られてしまう可能性が高い。<br />
隠すよりも、宿の人に告げてしまったほうがいいように力には思えた。<br />
ずるいやり方ではあるが、お茶でもこぼしてしまおうか。<br />
そうしておけば、実はおねしょだと気付かれても、わざわざ確認してきたりはしないだろう。<br />
この方法なら、悠耶も恥をかかなくて済むだろう。<br />
事態を切り抜ける方法を、力は今までのように考え、実行しようとしていた。<br />
こうやって悠耶の恥ずかしい癖を隠してきたのだ。<br />
だが、今日の悠耶は今までとは違っていた。<br />
力の愛撫に落ち着きを取り戻したのか、思いのほかしっかりとした表情で顔を上げた。<br />
「旅館の人に謝らないと」<br />
その言葉に、力ははっとした。<br />
全く治らないうちの自信のない悠耶は、もういなかった。<br />
力の助けなど借りなくても大丈夫だと言わんばかりの能動的な態度が、力を少しだけ寂しくさせた。<br />
けれどよく見れば、悠耶の顔は羞恥に真っ赤になり、指は力の寝巻きをぎゅっと握っていた。<br />
不安には変わりないのだろう。<br />
力は悠耶の頭を優しく撫でた。<br />
「そうだな。おれも付いていくよ」<br />
「うん、ありがとう」<br />
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    <category>第三話　　初めて、しちゃう？</category>
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    <pubDate>Sat, 13 Oct 2012 00:25:35 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>第三話　　初めて、しちゃう？　１０</title>
    <description>
    <![CDATA[鎌倉の旅館での力の一泊目は、とても快眠とは呼べなかった。<br />
就寝前に、恋人の悠耶に性行為を拒絶されたのである。<br />
確かに悠耶にも断る権利はある。<br />
だが、泊まりの旅行に応じてくれた時点で、行為のほうにも応じてもらえたのだと力は思い込んでいた。<br />
それだけに、悠耶に力強く押しのけられたショックは大きかった。<br />
いつものように冷静に感情をコントロールすることができなくて、逃げるように布団に潜った。<br />
すぐに寝付けるはずもなく、気まずい思いで目を瞑っていた。<br />
悠耶が二度ほどトイレに行ったのに気付いても、深く理由を考えもしなかった。<br />
しばらくして、うとうとしたかと思うと、もう朝だった。<br />
寝不足の身体をゆっくり起こす。<br />
悠耶を見れば、体育座りをしている。<br />
それが力の目には、警戒しているように映った。<br />
俺に触られたのが、そんなに嫌だったのか&hellip;&hellip;それなら最初から、宿泊の旅行に賛成なんかしなければいいものを。<br />
さすがの力も、むっとしたとき、悠耶の表情が崩れた。<br />
一瞬だけ耐えるような強張った表情を見せたかと思うと、泣き出してしまった。<br />
「どうした、悠耶？」<br />
力は驚いて、気まずさも不機嫌さも忘れて悠耶に近寄った。<br />
「悠耶？」<br />
膝を付いて、悠耶の顔をのぞき込む。<br />
「ごめん、なさい」<br />
悠耶はかすれた声で謝罪をした。<br />
昨夜のことだろうか、と力は考えた。<br />
「いや、悠、俺が悪かった。昨日は&hellip;&hellip;」<br />
言葉の途中で悠耶が首を振った。<br />
「お、俺、治ってなかった」<br />
悠耶が俯いて絞り出すように告げた。<br />
治ってなかった。<br />
何のことだか気付いて、力は言葉を失った。<br />
悠耶のおねしょ癖は、もう治ったのだと思い込んでいた力は、虚を衝かれた。<br />
昨晩の自分の行動を改めて思い出して、深く後悔した。<br />
悠耶にとっては昨夜が、おむつなしでの初めての外泊だったことに、ようやく思い至ったのだ。<br />
不安があったはずなのに、そのことに気付いて気遣うことができなかった。<br />
それどころか、自分の欲望をぶつけることしか考えていなかった。<br />
最悪だ、俺は。<br />
力は、がくりと肩を落とした。<br />
視線の先には、しっかり掛け布団で覆われた敷布団。<br />
その中はぐっしょり濡れていると思うと、力は罪悪感でいっぱいになった。<br />
これまでずっと、悠耶が外泊で布団を濡らさずに済むように協力して、成功してきた。<br />
この前の沖縄でのような小さなミスは何度かあったが、周囲に知られるような事故は一度もなかった。<br />
それなのに。<br />
恋人同士になって、今までより近い関係になって、布団に失敗させてしまった。<br />
悠耶とは幼馴染でいつも一緒にいたのに、実は全然、理解できていないのかもしれない。<br />
そんな考えが、ふと浮かんだ。<br />
だとしたら、悠耶と付き合う資格、まして身体を重ねるような資格は、ないのではないか。<br />
責任感の強い力だけに、瞬時に思い詰めてしまった。<br />
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    <category>第三話　　初めて、しちゃう？</category>
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    <pubDate>Sat, 06 Oct 2012 00:47:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">lsitm.take-uma.net://entry/37</guid>
  </item>

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